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iPhone7/6ケース 「銀河」蒔絵 (側面純銀ライン)

  iPhoneのラウンドデザインは銀河の広がりが更に綺麗!
iPhoneのデザインに魅せられた漆芸家や漆職人の連携で手づくりされた特製の本漆塗蒔絵 iPhoneケース

本漆の黒は、どんな塗装にもまねができない手触りと漆黒
世界に誇れる最高の塗料「漆」
手づくりのわざとが醸し出す銀河の神秘。

iPhone6の漆Proベストセラー金と螺鈿の星ぼしの輝き「銀河」


商品説明

商品名:「銀河」(星空に輝く銀河)
側面は純銀の蒔絵ライン

製作者からのコメント

新型iPhone6の形状角が丸みがあり 宇宙の銀河に広がりを感じます。

張り込んだ貝は、金ほどに高価だといわれる、通称玉虫貝の色調をがきれい。
金粉と共に銀河をあらわし、下の背景は街のあかりを銀の蒔絵粉で表現。

(蒔絵材料の用語)
玉虫貝=高価なアラビア貝の色合いが特にきれいな所を選び切り出した貝。
今回は中でも青みがった色調が多い物を選んで張り込んであります。

下の写真は、貝や金を蒔き込んだ上を漆で塗り固めしっかりと乾かした後、その貝や金粉を「研炭」で平滑に研ぎだしている仕事中の一場面の写真。

iPhone6の漆Proならではの漆の手わざ「銀河」



本漆の手ざわりと 繊細な筒蒔きで描かれた蒔絵の装飾 iPhoneは 特別なアクセサリーアイテムに!

蒔絵で使用される貝の種類
蒔絵で使われる様々な貝の中でも、アラビア貝の色合いは特別華やか

iPhone6 漆Proならではの漆の手わざ

純金の粒の大小や蒔絵螺鈿の粒が、漆黒の宇宙に銀河の奥行を感じさせて 神秘!
 

  • iPhone7/6ケース 「銀河」蒔絵 (側面純銀ライン)

  • 型番・品番

    u5-201

  • 販売価格

    32,400円(税込)

  • 対応機種選択

在庫切れボタン
  • インタビュー

    <開発ストリー>

    □どうしてiPadやiPhoneのアクセサリーとして、漆塗りや蒔絵をつけようと思われたのですか。

    ■私達漆の仲間では、自分用の携帯には蒔絵をつけている者もいましたが、今までの他の携帯や情報機器は、多機能や性能を売りにしている商品はモデルチェンジが常で、そんな商品に蒔絵などはふさわしくないと私達は考えていて、カバー商品としては考えていませんでした。ですが、iPhone は発売される前からとても気になっていたのです。シンプルなデザインは蒔絵などが似合いそうだと思いました。
    操作性が優れていて、必ずや世界の多くの人達に受け入れられ、生活の中に入り込む魅力的な定番商品になると想像出来ました。そんな製品だから装飾イメージ生まれたのです。


    □そういえば、あの尾形光琳も団扇に絵を描いたり意外なものに関わったそうですから、本格的な技術を持つ皆さんが、iPadやiPhoneの装飾を考える事は当然アリだと思います。
    たしかに、iPad同様 新型のiPhoneも機能も優れているけど、他の機器とは違い、ワンセグもないけど、どこか愛着が持てそうで、私もすぐに予約を入れ買ってしまいました。カバーアクセサリーも魅力的なものが出回り、どこかが違うのでしょうね。
    漆の方に、こんな事聞いて申し訳ないのですが、蒔絵や漆の魅力は判るのですが、結構高価ですね。従来伝統とか漆の技とか言われている商品でも、安いものがありますが・・・・

    ■私達は、カバーアクセサリーに、漆芸品や美術品的な装飾をつけようと思ってはいませんし、そうあってはならないと考えています。
    今世の中に漆を使ったり漆調だったり、蒔絵風な色々な商品や、量産量販を目指した商品が多く生まれていますが、是非ともこのアクセサリーには、漆や蒔絵の漆芸装飾らしい手わざの本格的技術による装飾を提案をしたいと考えました。
    その為に、不必要なところを省き、今まで私達が漆芸の仕事や、作品を制作する為に蓄積してきた装飾技術を応用し、今までにない技術も開発しました。装飾や技術をワンポインに凝縮させ、手塗り手磨きの本漆の質感や、長年漆芸の魅力を考え伝えたい技術を盛り込みながら、価格を抑えた商品にしたいと思っています。


    <蒔絵や漆の違い>

    □本漆と化学塗料の質感は、皆さん判るものなのでしょうか?また、蒔絵の良し悪しもどうなんでしょう。
    難しい質問で申し訳ありません。

    ■全然OKです。私達なりの考え方を持っています。これらの事は意外とこの業界の方も答えられ難くなっているのではないでしょうか。
    まず、本漆と化学塗料の質感や手ざわりの違いですが、海外見本市で漆芸の装飾技術を紹介するために6・7年展示出展してきて、判った事ですが、意外と日本人や漆の事を書いている人達が、触って違いが判らないのです。それに比べて海外の皆さんは違いが判るだけではなく、本漆の質感に感動してくれるのです。また日本でも意外なことに、若い方々や、生活の環境に漆器が身近に無い方が、触ってその違いを見抜んです。
    考えられることは、知識がある事で、逆に五感で感じる事がおろそかになるのかも知れませんね。
    私も自身も、気をつけておかないと、いけないと思いました。

    個人的な見解ですが、私は、本漆のしっとりした質感は、私達が手に持っている手油のような油分を、漆が受け止めてくれるからだと思います。その点化学塗料は撥ね返そうとし、自分の手の油分を自ら感じるのではないでしょうか。そんな違いを感じます。
    断熱材を触ると暖かく、熱伝導率の良いものを触ると冷たく感じる違いと同じではないかと思います。

    漆も曖昧ですけど蒔絵も判りにくいですね。プリントの量産蒔絵も手描きと判別し難い位技術が向上しています。プリント蒔絵を否定するつもりもありませんが、蒔絵の良さは、描く蒔く研ぐ磨くと云った、色々な専門の技術が組み合わさり、表現する日本人ならではの工芸技法と言われるほどに、複雑で微妙な手わざを必要とします。その良さをいかに見せるかにすべてが掛かってきます。見た目でも綺麗で複雑な模様がプリント装飾できる時代ですから。

    デジタルプリントに表現できない、微妙な手わざならではの漆芸装飾を、世界のみなさんに届けたいと思っています。


    □色々お話しお伺いできました ありがとうございます。

    今のところ、販売を開始してみて、30才代の方の購入される方も多く、蒔絵や漆の装飾に関心があるの年代の幅広い事を、実感しています。

    ■もうすでに6年も経ってしまいました。今後は、蒔絵だけではなく私達の大切な職人仲間の漆の色々な技で装飾したカバーをご紹介します。

    □それは楽しみです。海外の皆さんにも今年は広げていきますので、よろしくお願いします。

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    <技術用語解説>
    沈金(ちんきん)
    素地表面を独特の形状を持つ鑿(ノミ)で、線や点彫りなどの模様を描き、その彫ったところに金粉や金箔を貼り込む技法
    実演映像はこちら

    蒔絵(まきえ)
    漆で文様を描き、乾かないうちに金粉(金・銀・プラチナなど)を蒔く技法。大きく分けて、平(ひら)蒔絵・研出(とぎだし)蒔絵・高(たか)蒔絵などに分けられるが、他にも様々な技法もあり、螺鈿(らでん)や切金(きりかね)を使用する事もあります。

    呂色(ろいろ)
    漆の艶上げの技法、漆塗面を平滑に研ぎ磨き、薄く漆を拭き込んだり、素手で磨き 鏡面に仕上げる技です。


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